新規に60cmの海水槽を立ち上げるために、外部フィルター、水槽台、サンゴ砂、人工海水、ライブロック、ヤドカリ、ソフトコーラル(ウミキノコ、スターポリプ、マメスナ3種)、既存の水槽にはサンゴイソギンチャクなど。
カメラ関係では、SAL50F18という50mm単焦点レンズ。で、今回、SAL30M28というレンズを購入しました。30mm(APS-C専用)でF2.8の単焦点のマクロレンズです。
30mm(35mm換算で45mm)という画角が気になり、さらに魚や花をマクロで撮りたいという欲求と合致し、F2.8というそこそこの明るさを妥協し、価格が2万円を切るというSonyのがんばりに期待し、なにせαの冠を付けたマクロといういいわけを残しつつ、クリックしていました。前回のSAL50F18と同様に撒き餌レンズと呼ばれているエントリークラスのレンズです。外見はSAL50F18と同じです。間違えて手に取りそうなほど。(上の写真)
何枚か撮ってみましたが、50mmの中望遠に比べ、標準レンズに近い30mmは、使い勝手がいいです。思った位置で構えると、思ったような画面がファインダー越しに見えるんですよ。これが標準なんですね。10-20mmを買ったときは、「これは慣れるのに時間とシャッター数が必要だ」と思えるほどだったのですが、(だからこそ魅力があるとも言えるんですが。)今回はすぐ慣れそうです。携帯電話のストラップがファーストショットです。(下)ボーイスカウトのストラップです。
αSweetDigital + SAL30M28