2011年01月15日

ブラジル旅行記2(2010/12/27)

東京とサンパウロでは12時間の時差がある。さらに今、こちらはサマータイムなので、もう1時間はやまり13時間の時差。たくさん飛行機に乗って、たくさん空港で待ったはずなのにサンパウロに着いたのは翌27日のお昼。不思議な気分だ。
 飛行機の中で「日本人だ」と言ったのに、くれた英語の出入国カード(ポ語でなくてよかった。)を、一生懸命書いたのに全く見られずに税関パスだし、グアリューリョス空港の機内預け荷物はどこから出てくるかポルトガル語で言われても分からないし(英語でも分からないけど)、治安が悪いと言われているし、誰も知らない異国の地で不安だらけでブラジルの地に降り立った。到着ロビーで待っていてくれた友人の顔がとてもホッとして嬉しかった。「日本語で会話ができる。質問できる!」

 かなりハードスケジュールを好む船引家としては、今日はここでおしまいではなく、Foz do Iguacuに行く。グアリューリョス空港はサンパウロ市街から1時間近くある。1時間近く走り、車で友人宅まで行き、スーツケース4つを置き、その足ですぐにコンゴーリャス空港へ行く。こちらはすぐだ。以前はコンゴーリャス空港がメインの国際空港だったらしいが狭いので、離れたところにグアリューリョス空港を作ったらしい。羽田と成田だな。
 
 コンゴーリャス空港でファーストフードの昼飯。ポルトガル語の数字だけ教わり、後はジェスチャーで注文。こちらのジュースはフレッシュジュースなので、それも追加。オレンジジュースは「スーコ・ジ・ラランジャ」というらしい。スーコはジュース、ラランジャはオレンジらしい。全く覚えられない。興奮している父をよそ目に、家族全員ぐったりモード。真夏のサンタで写真を撮りたいと言っても不機嫌顔。どうやらソレが普通らしい。ほとんど寝ていない父が興奮しすぎているようだ。
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SAL1680ZA


 Foz do Iguacuまでの飛行機は突然ゲートが変わったり、クリチバという町に停まったりして、なんかのんびり。しかしうかうかしていられない。実は、ネットによる情報だと、飛行機の上からイグアスの滝が見えるという話だ。レンズをSAL70300Gに取り替えてみたが、ただ単に広い草原(実はジャングルだった)とくねくねのでかい河しか分からなかった。着陸間際に見つけた雲がわき上がっているところがどうやらイグアスの滝の水しぶきだったらしい。
 空港は前の大島空港のよう。タラップで降りて歩いて到着ゲートへ。そうしている間に次々に飛行機が降りてくる。さすが、世界三大瀑の拠点の町。
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SAL1680ZA

 日系の方のガイドでホテルまで行く。ここで気付いた大失態。実はブラジルではトイレットペーパーを流してはいけないらしい。トイレ内にあるゴミ箱に入れるそうです。そんなこと知らずに今まで空港でも流していた・・・。ホテルのトイレを詰まらせました。お湯の出し方がわからないとか、いろいろあるけど、そんなこと後回し。シャワーを浴びたらプールサイドで「セルべージャー」ですよ。初めて覚えたポルトガル語はビールでした。次は「マイズン」。これはもう一つという意味。いつの間にか家族はそれぞれ布団に入り、友人と二人でのみながら夜が更けていきました。
 
posted by びっき at 16:17| 東京 ☁| Comment(1) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月10日

ブラジル旅行記1(2010/12/26)

 友達のブラジルサンパウロの赴任が決まったのがちょうど1年前。海外赴任の話は聞いていたので、「遊びにいくぞう」なんて言っていたのが、まさか日本の裏側ブラジルとは・・・。でも、こんなチャンス二度と無い。彼らがいなければきっとブラジルなんて永遠に縁の浅い国だったろう。思い切って遊びに行く事に。夏から計画を立て、いよいよ出発をする。


 成田までは車で行くことにした。家族5人とスーツケース5こを転がして公共交通機関では迷惑きわまりない。成田空港そばの駐車場にターミナルまでとりに来てくれるプランでお願いした。
 早め早めの行動が必要と思い、少し早めに自宅を出発。冬休み最初の日曜日は空いていた。予定より1時間近く早く空港に着く。後は時間つぶしだ。チェックインまではスーツケースがついて回るのであまり出歩けない。周りを見ると、パソコンを使っている人がたくさんいる。空港は無線LANが完備していてどこでもインターネットで暇つぶしが出来そうだ。PCを持ってこなかった事をこの後もずっと後悔することになる。

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SAL1680ZA

 エアカナダでトロント経由サンパウロに行く。機材はB777-200だった。太平洋を横断して13時間も飛ぶ割には小さい機体に少々びっくり。個室のようなエグゼクティブファーストの座席を横目にエコノミー席へ。と言っても3-3-3の席は割と広い。これなら何とかなりそうだ。午後5時に成田を発って、トロントに着くのは同じ日の午後3時だ。日付変更線を超えるのは初めてなので、変な感じがする。
 機内食(2回+軽食)とビール・ワインで寝ようと思ったがなかなか寝付けなかった・・・。

 トロント・ピアソン国際空港でのトランジットは6時間!暇つぶしにやった事は、空港内の探検(と言ってもセキュリティーエリア内なのでたいしてない。)、ベイゴマ対決など。免税店でキーホルダーを買ったり、ファーストフードで食事をしたりしたが、時間をもてあまして厳しかった。時差ぼけ防止のために、飛行機の中で寝られるようにと出来るだけ寝ないで過ごした事も辛かった。

 トロント発サンパウロ行きはB777-300だった26日22:30発、27日11:30着で、約10時間のフライトだった。同じエアカナダでも南米路線は機内食もまずく、日本語も通じない。聞き慣れないフランス語が耳に付き寝られず、かなり辛かった。それでも、大西洋上空での朝日や、モニターに写る赤道通過を喜んだりした。
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飛行機からの朝日 OptioW60

posted by びっき at 19:00| 東京 ☀| Comment(1) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月06日

帰国しました

 1/4の夕方に成田に着き、そこから車で無事帰宅しました。とりあえず、帰国報告です。たっくさん写真を撮ってきたので、レポートと共に直にupしたいと思います。

 とりあえず、カメラ関係の雑感。

 イグアスの滝では防水のW60が大活躍。もってて良かった防水カメラ。イグアスの滝ボートツアーでは動画で静止画で大活躍。臨場感あふれる映像が撮れました。
 一番使ったのは小バリソナ。安心して使いました。F8あたりでスナップを撮るには最高かも。南十字星や逆さまオリオン座なんかも撮りました。16mmという絶妙な広角具合に惚れました。常に付けっぱなしでしたね。
 70-300Gは野鳥公園で大活躍。相変わらず最高の描写。国鳥ツッカーノでポスター作れそうです。
 10-20mmは風景には最高です。広大なイグアスの滝を撮る時には大活躍。しかも忘れてきたと思ったPLフィルターはレンズに付きっぱなしと言うずさんな管理のおかげで持ってました。ラッキー。
 α55では、ハチドリのホバリングを連写機能で撮ってみました。なかなかピントが合わなかったのですが、いいのが一枚ぐらいあるでしょう。バリアングルのα55は使いやすかったですね。小さいのも旅カメラとしては、ばっちりです。これで防水だったら・・・。GPSをキャッチしていたのでどんな感じか楽しみです。

 写真アップはしばらくお待ちください。
 
posted by びっき at 10:17| 東京 ☀| Comment(2) | TrackBack(0) | 家族 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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