5泊6日の長丁場でしたので、どうなるか不安もありましたが、セッションを聞いているうちに自隊の課題がどんどん浮き彫りになってきました。一刻も早く帰って取り組みたい気持ちになりました。
同じグループの仲間とは、同じ悩みを抱えて同じ取り組みに躓いて、それでも前に進もうという気持ちをもらいました。ありがとうございました。皆さんとは、これからもちょくちょく相談させていただける仲になれそうです。ただ、愛知が首都になることはないでしょう。
奉仕実績訓練の課題もできました。チューターにうまく伝わらず、遅くまでかかりましたが、今原隊に必要なことに挑戦できそうです。
早速、取りかかります。9月末締め切りに間に合うように提出します。